℃-ute武道館グッズ

あと少しで武道館!

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舞美ちゃん、こーゆー服似合う!なっきぃの服好き!

購入したいグッズは℃-uteサイリウムDVDマガジン34、中島パーカー。

DVDマガジンは基本買わないのですが、℃-uteちゃんがだべってる企画は、すごい好みなので欲しいです!一番、℃-uteの魅力が出やすいと思いませんか!?ただ話してるだけ。

中島パーカーは前から欲しかった!今回余裕があったら買う!

 

DDヲタは℃-uteサイリウム買わなくても良いと思いますが、自分みたいなteam℃-uteコアは℃サイリウム欲しいです!武道館を℃サイリウムだけで照らす、みたいな雰囲気になる時ってあると思うんですよ。そのときに℃サイリウムを持っていたら、一生の想い出になる!そして武道館が℃サイリウムに埋まった光景を見てみたい!

 

アルバム「Queen of J-pop」の内容から(自分が望んだこと方向性の曲ですが)、℃-uteちゃんのライブの路線は、ももクロちゃんよりになると思います。もうすでに現場の雰囲気はだいぶももクロだと思うし。

シングルで追求してる、外に打ち出しているイメージと、カップリングやアルバム、コンサートでやっている事はかなり違う。シングルはパフォーマンス路線でめちゃくちゃ尖ってるけど、コンサートは逆にゆるくなってきている。

 

アルバムを全編尖った曲にしてパフォーマンス路線を貫いて欲しい、って思ってる人たちもいるようですね。そういう人達は、今回のアルバムを残念がっている。

 

自分はアイドルがそんなにパフォーマンスだけに走ってもつまらない、って感じる派で、曲や舞台の世界を作り上げて、それを鑑賞する、そういうコンサートじゃなくて、5人の℃-uteちゃんが、そこにそのまま立っている!そういう『アイドル』の℃-uteちゃんたちが見たい!

そーゆーライブって、ももクロ型が優れていると思います。ハロプロ型コンサートは、(今の)アイドルっぽくはない。歌やダンスを見せるって、アイドルの価値でしょうか?

アイドルってもっと違うところにあるんじゃなかろうか?AKBやももクロちゃんはアイドルの新しい価値を創造していった、それが面白かった。

℃-uteハロプロだったけど、自分が知ったときには、もうハロプロ型コンサートじゃなかった。新しいアイドルの価値が創造されていた。

そしてさらにハロプロ型コンサートツアーの枠組みを変えようと、℃-uteは突き進んでます。曲が、そーゆーのに適したのが来てる。

今回のツアーはさらなる挑戦になりそうで、わくわくします!

 

コールに関してだけど、もうすでに声が少なくなり始めてますし、あと少し規模が大きくなれば、コールが昔みたいにはいかなくなる状態へ入ります。おそらく、もう目と鼻の先だ。

曲は、コールをさせる場所と、させない場所をリードするようにできており、どうコールするかも、親切に明示されている事が多い。いまから、決定的にコールがなくなってライブが冷えてしまう状況を避けようにと対策をたてている、と思う。

昔と同じ考えで曲を作れば、あと少しでコールをする人の割合が著しく減って地蔵ばかりになり、ライブが決定的に冷えてしまう、という展開になってしまう。