つんくちゃんが言う今年の℃-ute
あけおめちー
なっきぃの服装好きっ!
バークスがつんくちゃんにインタビュー
http://www.barks.jp/news/?id=1000098230
引用
℃-uteについては「期は熟している」と評し、「私が作る曲とメンバーがクロスして、パッとした瞬間にヒットにつながれば、ももクロあたりは。」 と、コメント。岡井千聖も「将来性がありますね。」と、瞳を鋭く光らせる。……が、そこに「いやいや、10年やってるからね。ももクロ、言うてもまだ3年 くらいやからね。」とつんく♂がツッコミんで爆笑へと変わる。
引用終わり
つんくちゃんの個性と℃-uteの個性が噛み合ってないから、その軌道はクロスしないと思うけど(笑。
さんざん言われてきた、℃-uteも℃-ute陣営も準備できた、あとはヒット曲を作るだけ、と言われてる℃-ute界隈を、つんくちゃんが追認した格好。
まあ作曲家なんて、ある意味誰でもいいところもあるので、℃-uteにはレコード会社の人に音楽プロデューサーをやって欲しいと思う。
(音楽プロデューサーと作詞が大切だと思うし、それがうまくいってれば作曲家は大したファクターではないと思う)
ハロプロの曲、要はプラスの面より、マイナスの面が多く響いていると思う。音楽プロデューサーが、それは今の時代には変だ、この部分をこうすると、こういう層には届きやすい、とか、そういう客と、作り手の橋渡しを、ちゃんとできる人間がいないんじゃないか、という気がする、そういうマイナス面のある音楽だと思う。
音楽プロデュースは℃-ute陣営のマネージャーがやっているのだろうが、やはりここは、レコード会社で、色々音楽を現在進行で手がけている音楽プロデューサーをスタッフに加えたい。
では、そのぐるーぷを手がけてるプロデューサーが℃-uteには似合うのだろう?
最近はトイズファクトリー系に進みたい雰囲気も感じるので、トイズのバンドの担当プロデュサーの誰かとか?
それともほかのレコード会社だろうか。
作曲自体はつんくちゃん以外もやってるかなと思うので、ちゃんと今の時代でヒットを作ってるプロデューサーの意見を聞いて、アップフロント自体の音楽の感覚をアップデートして欲しいなと思う。
なんでも、最新のプロデューサーの意見を聞けばいいってもんでもないだろうが、アップフロントは、もう最新の音楽の制作にはほとんど関わっていないので、やはり今の音楽がわかってるような人の意見も聞いて、感覚を新しくしておく事は大切なんじゃないかと思う。