℃-uteシングル初動約60000枚

「悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ」初動約60000枚達成!週間4位

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℃-uteの場合、レコード会社も自社なので、さっくり計算して売上の7割が℃-ute陣営の売上とできる。6万枚を千円とすると、6000万。そのうちざっくり考えて半数を初回盤1600円とすると差額は600円だから6000万*0.6 ÷ 2 = 1800万 で7800万が売上。その7割だから5600万くらいが、陣営に入るお金と考えよう。

先回の「Crazy完全な大人」は(初動)48000枚として、今回の8割ほど。5600万から2割りを大雑把に計算して1100万を差し引くと4500万。

つまり先回から1100万ほどが差額で、これが今までよりもプロモーションのために使える余剰金という事になる。

ちなみ儲かった金額の中でプロモーションすると考えるなら、例えばBerryz工房は大さっぱに数えて3万枚とすると2800万程℃-uteよりプロモーションに使えるお金が少ない事がわかる。

 

Crazy完全な大人の時より、アダムとイブの方が1100万余剰に使えるお金が増えてる。これは感覚に一致してるだろうか?感覚からそう遠くはないんじゃないだろうか?