たどり着いた女戦士と桜の花びらたち

曲の内容予想!

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初回盤Aのジャケ写いまいちかなと思っていたが、製品を見るとかっこよく仕上がってる。問題なし!

『たどり着いた女戦士』は上杉洋史がアレンジャー。このレベルのアレンジャーを呼んだって事は、作曲上杉洋史、歌手としてのアドバイス:つんくちゃん、という形態だと思う。このアルバム、とにかくアレンジャー陣が豪華で、℃-ute陣営の本気!を感じるアルバムだ。

 

『たどり着いた女戦士』が上杉で、AKBの「桜の花びらたち」か「桜の栞」のどっちかで来るのだろうと思った。そもそも上杉はハロプロアレンジャーで、桜の花びらたちは、ハロプロリズムを勉強するための曲で、これは夏先生と上杉先生で、AKBを本格的なダンスグループにしようと狙ったためなのではないかと推測するのだ。

まあそれはおいといて、AKBにとっての始まりの曲だと言っても良い曲だ。

 

℃-uteなら「約束はとくにしないわ」だろう。「桜の花びらたち」+「約束はとくにしないわ」が『たどり着いた女戦士』なのかな、と考えた。

 

しかし、別のパターンもあって、「桜の栞」をベースにした場合

このMVはAKBの良さを捉えており、このタイプの撮影の仕方なら実は℃-uteにもぴったり当てはまるMVだと思う。非常によく撮れており、工夫して℃-uteのMVにしたいくらいだ


【MV】 桜の栞 / AKB48 [公式] - YouTube

これならたしかに確実に「泣ける」曲。嘘くさいくらいベタに「泣き」を狙った曲になる。

もしこのタイプだったら、℃-uteちゃんが思い出の地を次々と訪れて、最後に武道館へ入っていく、そういうMVを作って欲しいなっと。

 

さあ、どちらだろう?

 

大穴狙いでいくなら『ロマンティック浮かれモード』!