自分の中でのハロプロ楽曲大賞ノミネート曲リスト4

大阪イベントに二人で出席した時の島島!

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朝から水入らずで過ごした島島!島島のときはなっきぃの表情が乙女になります。

カプ感強い。SS(ショートストーリー)ヲタ喜ぶカンジに℃-uteちゃんが路線にのってきてる。

 

今日もハロプロ楽曲大賞の話をしよう。

℃-uteは今年は曲の路線の変動の1年だった。

自分が℃-uteの現場に行くたびに客の年齢層が下がってるという感覚がある。おそらく℃-uteのメインターゲット層は18歳付近に分布しており、そういう設定がなされていると思うのだ。

マノフレ流れかな?と思うようなそれなりの歳の人もけっこういて、そこらへんも増えているような気もして、昔より年齢層が幅広く、平均年齢が低くなったと感じる。

たしかに℃-uteちゃんは努力して掴み取る系の建設的な雰囲気なので、若い子をターゲットにした方が良かろう。

とりあえず全曲ざぁあっと思い返そう。

「Crazy 完全な大人」は娘。で音の作り方を鍛えたアップフロントが、4つ打ちでもちゃんとした音で作った曲。

「私は天才」はデジポップ。このブログでは自分は好きだが、人気はないジャンルといつも書いてるジャンル(笑。なにげに主人公をメンバーに設定する系統の曲の実験だったのかもしれない。

「地球の三重奏」アカペラっぽい事したり、クラップしたりとライブで大活躍した曲。ジャンルはモータウン系サウンド。

「トレジャーボックス」コールの入れ方が指示されてる曲。当然トラックとしての出来はよくわからないカンジになるが、なにげにハロプロらしからぬメロディや構成の新感覚の曲であった気がする。よって、これは楽曲大賞にエントリー。後でもっと詳しく語ろう。

アダムとイブのジレンマハロプロで今年一番の美メロ曲。美メロが好きなので自分は℃-ute推しという側面もあるのだが、去年の美メロ第一位はスマイレージ寒いね。二位も好きよ純情反抗期だったのが残念だったが、今年は良いの来た!

アダムが一番好きというヲタが増え始めている。たぶん今年増えたヲタはこの曲やクレ完を想い出の曲として、好のむだろう。そういう名曲だ。とくにアダムとイブは決定的名曲であろう。

残りはまた後の記事で。