2014年春ツアー「℃-uteの本音」のセットリスト予想その3
これは貧民街セット!
まあ℃-uteのライブには似合っていない気がする。さすがにライブだからもうちょっと派手な方が良いかな?
ついでに戦後の街セット
昭和もいったいどこまで遡る!?ってほど前に戻してみる。
ただもっと最近にして夜の街をセットに組むというのはありかなと思った。まえの記事で載せたのは昼の街のセットだけど、夜の街風セット。
ホールツアーできちんと大きなセットを組むのはハロプロくらいだし、そこがハロプロの見所ですよ!というのを、わかりやすくインパクトをもって伝えたい。
それには、えっ!?これで?みたいな、なんか新しい事をやっている、というインパクトのあるセットが欲しい。
大規模コンサートでイベントを打ちながら大規模セットの中でライブ、という感覚になじんでいるのが、若い世代の感覚だから、ホールツアーコン自体に、価値を見出しにくいと思うのだ。10代をファン層のコアにした℃-uteはホールコンツアーには、さほど重要な意味を持たせるのは難しくなってきているハズだけれど、収入源の柱ではあるのだ。
なんらかの策をうって、伝えておくというのは大切だ。
ロキノン系アイドル、Sekai no Owariなどより、アイドルは年齢層が幅広く、℃-uteは2013年以降、マノフレの年代層まで拡大した。従来20後半から30前半の男性が中心だったファン層が、上にも下にも大きく広がり、また平均年齢層はどんどん下がっていている。にもかかわらず高齢の方々うや高齢の夫婦が増えているのを感じる。