Musicる2015.3.2

漫画ならなっきぃの目が三本線を片側閉じたカンジになってるところ

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 なっきぃの緑のニットに白のジャンパースカートという服装がかわいい上に、昔のアニメのアイドルっぽい服装になっていて、なっきぃのセンス好きです。なっきぃかわいい!

 サビが思ってたカンジに仕上がっていて良かった!
ストリングどこに使うんだろう?と思っていんですが、メインじゃなくて後ろからうっすら系のストリングスだったんですね
 サビの最初のガムシャラからはじまる歌詞は、やはり抜け感が非常に良いです。

歌詞いいなぁ。リア充感ある歌詞。
あと歯切れとリズム感がある歌詞ですね
アレンジもいつも湘南の風系の曲をやってる人だし、その雰囲気が℃-uteに合っている

 

 作曲の人には悪いけど、この曲のキモもおそらくラップパートになりそうです。
このテレビで披露されたラップパート、つんくちゃんみたいななんちゃってラップじゃなくて、
やっぱりプロフェッショナルにやってもらって良かったです。
℃-uteに似合う、しかも圧倒的なメジャー感とリア充感のあるラップ!!


 このラップパートから続けて、ありがとうー!を3回℃-uteちゃんが言う、そして大サビへ!!
この音楽と歌詞の展開の仕方、横浜アリーナで聞いたら、間違いなく、このありがとーで泣き出す。

 横浜アリーナ℃-uteが目に浮かびます。
 ラップパートへの入り方でリズムがフリーなカンジになって、いったんぐっと回転数を落として、ラップパートで推進力をつけて回転数を上げていって、ありがとう×3、からのサビ、
さらにそのあとのラララーの会場のファンも含めての大合唱、℃-uteちゃんが花道をかけまわりながら、たぶんファンはタオル回し!
完全に見える!

 Shock-Eyeさんがプロデュースの最初に言っていた、提供するアーティストが実際にライブでやっていて、会場全体がどういう風に盛り上がっているかというのが見える曲というのができたと思います!
このドラマチックな展開はたかまるー。
プロデューサーとShock-eyeさんはいい仕事してくれた!


 Shock-Eyeさんが℃-uteちゃんのレコーディングに一緒に声を入れたり、歌い方を伝えていたり、予告でタオル回しの極意を伝えてたり、そういう画面、

℃-uteちゃんとshock-eyeさんが一緒にふざけてる状態を見て、
自分はこれだ!って感じました。Shock-Eyeさんを℃-uteのプロデューサーとして迎えて欲しいと感じます
 別に全部の曲を作ったり作詞しろと言ってるわけじゃなくて、会議に出席してくれて、一部の作詞などをしてくれればいいんです。一緒に画面に並んだときの画面の透明感が、これは売れるってカンジた。橋本さんって音楽的にはあんま中身はなさそうなので、中身がある人も参加して欲しいですし。Shockさん結構理論家というか器用そうですし。

 つんくちゃんが死ぬかどうかはわかりませんが、もし死んでしまってからの、プロデュース変更や作曲者を変更するだと、どうしても後ろ向きでマイナスイメージが強い。
 ℃-uteが新しい事をやっている、というのにプロデューサー変更という、カードを使いたい。前向きなイメージで。
ハロプロつんくちゃんがプロデュースというのは、一般的なイメージです。
このプロデューサー変更カードを、効果的に使いたいし、利用していきたい。
 Shock-Eyeさんと℃-uteが一緒に画面に入ってる姿は、爽やかで夏の香りがしました。ビジュアルイメージぴったり。