2011年℃「個性がない」2013年℃「5人で1つのパフォーマンス」

2012年から℃-uteは1人増えても1人かけても、それは℃-uteではない

5人で℃-ute

揃ったパフォーマンスある事を雑誌、ラジオ、動画を通じて「物語込み」で宣伝していった

苦難の日々から手に手を取り合い、肩を寄せ合って、5人が一緒のパフォーマンス

揃えたパフォーマンスをするようになったと。

神聖なるベストアルバムで、昔の曲を新たに5人で新録し、

2012年「神聖なるペンタグラムツアー」で、5人で星をつくるパフォーマンスをしました。「神聖なる5人、五芒星」

アルバム、ツアー、雑誌、動画、各媒体を通して語られた、℃-uteが5人で1つという物語。

 

2011年前半によく言われていた事は℃-uteは個性がない、こういう意見が多かった

ある℃ヲタのブログから引用

℃-uteというグループは、アイドルグループとしてパフォーマンスでメンバーのキャラクターを見せていくというのがそれほど得意なグループではないような気がします。
一人一人は人間的にはとても個性的なんですが、アイドル的な意味での個性が反映されてるかというとそうでもない。
例えばそういう部分が強いBerryz工房とかと比べるとよけいそう思います。

 

個性がないのを、五人が揃えていった「チームプレイの美しさ」という物語に

かえてみせた

5人で作り上げた「ペンタグラム」