「たどり着いた女戦士」ツアー千秋楽パシフィコ当日の感想
その日のうちに感じたこと!
パシフィコに到着したら、春ツアーのパシフィコの事を思い出した。また潮の香りがして、特別な気持ちになる。℃-ute、パシフィコが聖地の一つになって欲しいな。
音に満足!群馬の音響はかなり不満だったし、武道館は良い音だったけど、パシフィコ、とても良い感じ!
ホールの音響が、いつも非常に気になる派なので、ダメな音響のライブは行きたくないって思ってしまいます。
研修生5人が最初の頃と比べて、お客に対して熱量をぶつけてくるようになったと思う。歌のパフォーマンスが良くなった!
都会の一人暮らしはとても良い曲だと思ったし、フリコピやコールも楽しい!日曜日は大好きよは、シンセベースの音が気持ちよくパシフィコで鳴っていて、メロディが綺麗で、デジポップ好きだなと思う。
神聖に修正していない古い曲の音が貧弱なので、自分はやっぱちょっと盛り下がる。夏ドキとか新録して欲しい。アリーナクラスには旧録の古い曲は持っていけない音だと思う。
悲しきヘブン。愛理と千聖二人で歌うのがすごくさまになっていた。あぶない刑事とかダーティーペアみたいに、かっこよくておしゃれで場を制する雰囲気がでていた!すごいテンション上がった!この二人組の立ち姿、これは良いパフォーマンスだ!
Crazy完全な大人はあの流れで聴いたら、つくづく良い曲だと思った。低音の作り方やキックのインパクトがよく、抑えたメロディが雰囲気を作り、しかもメロディが美しい、盛り上がりすぎずうまく余韻を作るメロディだ。また照明の入り方も良く、全体的によく設計されたパフォーマンスだと思う。
悲しき雨降りもすごく音にインパクトがあり、フリコピも楽しい。良い曲!
アカペラ曲。たどり着いてた!お持ち帰りレベルじゃなくなってた。いやぁ、良かった。気持ち良く聞きました!ぎりぎりのラインは越えたと思う。
これで鍛えて合格点だしたから、なんか新しい事もできそうだね
たどり着いた戦士。とても良い曲。これで楽しかったツアー終わりだなと思ったら、結局、泣いてしまった。
「愛ってもっと斬新」初めて現場で聞く曲!盛り上がり曲!動作しながらのコールや、フリやサビの振りコピが楽しい!
自分は声が小さいので、フリと同時にできるようなコールが好き(例えばオーイングやジャンプ)。
納得の新曲だ。これは良いハロプロ!つんくちゃんよくやった!たぶん、この曲はつんくちゃん自身で書いてる。つんくちゃん、これからのハロプロを代表する路線の曲にしたいって言ってたよね(ソースはラジオ)
からの「涙もでない 悲しくもない ただ何にもしたくない」。斬新からこの曲への転換が、ものすごくかっこよかった。間違いなく、この2曲が千秋楽の最大の山場だ!!
圧倒的パフォーマンス!
これがパフォーマンス!
衣装もあってるね!
ようやく馬鹿騒ぎだけしてるような曲じゃない、ちゃんとしたパフォーマンス曲や、楽しくかわいらしい曲とか、振りコピが楽しい曲とか、涙も出ないのようにパフォーマンス曲や、衣装替えとか、色々な「ライブ」の要素が揃ってきた。
今年の曲は、きっちり音が良くて楽しめるし、照明の使い方とかも含めた、様々なライブの要素が詰まった、曲が提供されて、とても楽しいです!
また色々新しい見所や楽しみポイントを見つけて、楽しかった千秋楽でした!