℃-uteの曲についてアイディア

ご結婚式おめでとう!

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島島の結婚式、仲人は萩原舞ちゃんだったらしい。

なっきぃは森高の「気分爽快」を歌ったと噂で聞きました。それ振られた方の曲だけどねん。よっぽど結婚をお祝いして欲しかったんでしょう!

なっきぃの誕生日の日、舞美ちゃんから熱愛ブログが上がっていた、それと同じ日に愛理ちゃんが舞美ちゃんとの相合傘のブログを上げていて、切なくなった(笑。

愛理が舞美ちゃんとの相合傘に萌えて駅に辿りついて、そして舞美ちゃんは、そのままなっきぃの家にプレゼントを届けにいったという。十代最後の夜、なっきぃに会った最後の人になりたかったんだろうな、舞美ちゃん・・・

韓国ドラマレベルの恋愛ドラマ感!

 

話がそれた。

新しいシングル「心の叫びを歌にしてみた」「Love take it all」で、このブログが℃-uteの曲について書いてきた、修正点はほぼ全部反映された。

つまり、このニューシングルが、当ブログで理想のシングルという事になる。

ここが℃-uteの新しい出発点だろう。ここから℃-uteのビジュアルイメージに合う魅力を音楽に付け足していったら良いと思う。ここまでは引き算だった。このシングル以降は足し算だ

このシングルで市場の反応を見たり、曲を聴いたりして今後の曲作りについて、また提言していきたいと思う。

 

これは単なる思いつきで、たいした意味もないけれど。

プロレス入場曲系(一般的にはアニメ曲として認識されただろう)ラブテキトー。


Flame Of Mind 田村潔司入場曲 - YouTube

久しぶりにハロプロらしい音楽の盛り上がりフレーズの『パクリ』やりませんか!?

格闘技知ってる人ならたぶんかなりの人が知ってる、この田村入場曲のオープニングの有名フレーズ

『ダンダンダダン・ダダダダンダダン』

 

最近、ハロプロってすごいって、尊敬されたいという中年病なのか、パクっても、やっぱハロプロって凄い、みたいに信者たちが喜んでるばかりじゃないですか。

でも、はっきり言って、すべてがたいしたことない!思想も哲学も音楽もたいした事ない。

ハロプロに求められてる事って、すごい!って尊敬される、事なのかな??

 

自分はもっと、あいつらまた馬鹿やってるなぁ(笑。またやらかしてるな!っていうのが、求められてる事だと思う。

軽いお笑いみたいなのは、自分は好きじゃないから、℃-ute以外のハロプロは苦手だけど、あいつらバカやってるなぁっていうのは、真面目で凄くてカッコ良い℃-uteちゃんがやると、すごく映えるというか。

あくまで、ビジュアル的にはスタイリッシュでカッコ良いイメージで売っておいて、音楽ではやらかす音楽があるというパターン。

ここ最近まではハロプロは、ビジュアルや歌詞でやらかしていて、それが時代に遅れたセンスだったのだろう。ビジュアルはかっこつけた方が良いと思う、もしくはアイドルらしいさ。

 

ドラゴンボールやタイミングーや、なんか知らないけど芸人のポーズの真似とか、そういうのは、決して音楽的に盛り上がる事ではない。そういうおちゃらけが自分は嫌いだ。スマイレージ1期みたいな、下世話なバカ、そういうのが嫌い。ハロプロは最近、それで失敗したから、バカをやるのが怖くなったのだろうか。バカをやるセンスが時代に遅れたんだろう。バカをやる事自体が悪かったわけではないと思う。

 

歌詞でのやらかし、馬鹿さ加減も、℃-ute的に中二病的にやらかすのは時代のセンスだけれど、ヤッタルちゃんとか、ベリーズのファンが喜びそうなのはハロプロファンだけのセンスで、煩悩本能とかも、時代に対して遅れたもので、内輪ウケだと思う。バカをやる、やらかすには、いかに時代のセンスを掴んでいるかが大切だろう。

いまは歌詞でバカをやるなら、畑亜貴あたりが流行りだし、℃-uteみたいな中二病的なセンスもいけるハズ。おへその国とかロックエロティックとかヤッタルちゃんとか、そういうのは内輪ウケだろう。

 

娘。はつんくちゃんの分身だから、つんくちゃんという芸能人の生き方の人気が上がれば、自然に人気が上昇すると思う。娘。の人気が上昇しないなら9割型つんくちゃんという人間が芸能人として世間に人気がないということだ。

で、それに℃-uteを巻き込まないで欲しい。当ブログではさんざん言っているが、℃-uteの音楽プロデューサーをやめてもらって、単なる作家陣として参加して欲しいと思う。音楽プロデューサーは℃-uteちゃんの音楽に合うレーベルのプロデューサーを引っ張ってきたい。

 

田村の入場曲のダンダンダダダンは、音楽的に盛り上がる上に、パクリだって格闘技ファンには一発でわかる上に、℃-uteちゃんがやると面白い。

℃-uteちゃんのライブ、楽しそう、面白そう、盛り上がりそう!っていう、そういうライブのプロモーションにけっこう適したフレージングだと思うけど、どうでしょうか。

 

この曲、メロ毎のつなぎのキメのフレージングもアッパーテンション系。℃-uteちゃんみたいな総合格闘家スタイルのアイドルには似合うと思う

 

もちろん、この田村の有名イントロ、ダンダンダダダンに合わせて、コールを、オイオイオオオイとやっていく、というコールの工夫をした曲だ。

コールに工夫を加えていきたい。