℃-uteちゃんチャレンジ!
赤坂Blitzにてチャレンジアンケート!
3/5即売会の赤坂Blitzに何らかの撮影も入れて℃-uteちゃんチャレンジ企画のアンケートを取ると発表された
http://www.helloproject.com/news/1402261900_news_cute.html
チャレンジ案は
[日本を元気するチャレンジ・テーマ ]
●ECOに貢献する
●経済効果を高める
●COOL JAPANを広める
●日本の伝統文化を継承する
ひなフェスにてもパシフィコの展示場の方で去年と同じフェスが開催される。℃-uteちゃん達がフェスの宣伝動画を上げていた。
政府系の資金は℃-ute陣営に流れ込んでいるようだ。
パシフィコフェスの協賛には横浜の役所も関係しているようで、そう考えると、心の叫びの横浜ロケは地域振興系の役所との連携と資金があるのではないだろうか?
考えてみれば、ちょうど良いタイミングで、宮地の動画で有名になった司亭が聖地になって経済効果を及ぼしたという記事が出ていたのを思い出す。
℃-uteのMVのロケでの街巡りは「経済効果を高める」というチャレンジ案に当てはまっている。
去年の7月頃から、℃-uteの大規模売り出しのためには資金を調達しなかればならないとブログに書いてきた。その方向性としてファッション関係についての記事をあげた。
レコード会社と比べて、芸能事務所は回せる資金が非常に小さい。普通にやっていたんじゃ、売れるための、売り出しプロモーションの資金はゼッタイ足りない。
資金の調達こそ、℃-uteをスターダムに押し上げるために、いちばん必要な事だった。
政府系の資金はそれなりに確保できているようだ。
ワンフォーの宣伝が効いてくるであろうから、さらに資金は調達しやすくなっているはずだろう。
ワンフォーの宣伝に資金をつぎ込んでいるが、それで資金が枯渇するとは限らない。それで、スポンサーを確保し、その新しいスポンサーの資金でさらに宣伝、その宣伝で新しいスポンサーと、少しずつ回転させる資金量を多くする事ができる。
戦前の平和不動産の、信用買い相場みたいなノリだ。株券を買って、その株券を担保にお金を借りて、そのお金でさらに株券を買う。これを繰り返す。仕手で株価が上昇したらさらに、担保価値が増えるから、新しく借金できる。
資本主義(資金主義)経済においては、本人に元手がなくとも、夢に賛同するものが多ければ、資金は調達できるし、その資金の大きさが、儲けの大きさにつながるものだ。大きく儲けるには、大きな資金。AKBはおそらく最初3人くらいの夢をもったものの自己資金で始めたのだろう。大きくプロモーションが開始できたのは5年後、パチンコ屋がスポンサーになったからだろう。