横浜パシフィコにいるかのような臨場感！！ 大変に良い出来で、胸からドキドキして感動した、あの時の熱い気持ちがそのまま蘇ったDVD ボーカル・・・詰まり声気味。よくある℃-uteコンの声。すこし遠い所で歌っている。残響がほどよく、ちょうどパシフィコの…

2011年の春に℃-uteとスマイレージがコラボしたときのDVD けっこういまいちの出来だった ボーカル・・・こもるような、こもらないような？ ヲタ声・・・それなり。 ベース・・・けっこうモコモコ。しかし現場でもこういう時ある。音響が残念な現場 コード楽器…

ハロコンで初披露の会いたい会いたい会いたいなの収録 シングル初回盤についていたDVD リアから多少は音出てる。 音はこもっていて、かなり遠いところで歌っている印象。 オケとボーカルも分離せずに混濁している。 ヲタ声は小さく、これも混濁して前方から …

次にJazzのDVDを聞いてみた 空間低位 ピアノ→ピアノのボディに張り付いて聴いてるカンジ。たしかに狭いジャズハウスで、ピアノにはりついて聞いたことはある。 ベース→ピアノの後ろからのっそり ドラム→ベースの位置とたいして変わらず 知ってるジャズハウス…

2011年の℃-uteの日のDVDを再生してみた。日頃ふったことのないからキンブレを赤にセットして、部屋暗くして、音量大きくして。 ハロプロのライブ行ったくらい、すごい臨場感あった。 曲はkiss me とMidnight Temptaionsの２曲だけ聞いたが、ボーカルの音抜け…

ということで、℃-uteのDVDでライブの空間を、DVDの視覚イメージを見ながら、音像の空間定位がどのくらい、自分の家のオーディオでできるか調べてみようと思う！ もしホールの天井に吊るしたマイクとかで音を拾ってるなら、デジタルディレイとかで調整してる…

耳で聞こえる音像を脳の中に作るには、空間を想像する必要があって、視覚なしにそれを達成できるが、DVDの映像で視覚と連動させて、音に立体感を作る、という作業も脳はやってくれる。 この時、DVDに映像の距離感や、目とテレビの位置、オーディオ構成などに…

開放型と密閉型がヘッドホンがあるが、密閉型は不自然な音になりやすく、自然な音像を作るのが難しいらしい。そのかわり、けっこう細かく聞こえるのかな？でも機種によって周波数特性があるようだし、EDMみたいに雑音の多い音楽だと、またヘッドホンの機種を…

テレビの感想。 一部で音の事で問題になったので、最終的に二つの環境で聞き比べてみた。この番組、最初見たとき、テレビの音源だけだと妙なカンジだったので、どちらかというとアンプ向きの音になっているのかなと、アンプを通して部屋に複数あるスピーカー…