℃-uteアリーナーツアーと冠スポンサー

来年はシマノが冠スポンサーで℃-uteちゃんアリーナーツアーかな?

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動員とかそういう話じゃなくて、本質的にどういう箱が℃-uteちゃんのライブに良いかって想像すると、自分はアリーナークラスが良いのではないかって思う。

トレジャーボックスツアー千秋楽5000人のパシフィコは、℃-uteちゃんには狭すぎるステージに感じた。もう一度言うがお客の数の話じゃない。ライブの内容というかスケール感が、ぜんぜんパシフィコに収まってなかった。

Crazy完全な大人あたりから、音源の作り方もアリーナークラスを鳴らせる感じになってきたと思う。音が薄く分離せず、音の塊が体に衝撃を与えるように響いてくるようになった。

昔のハロプロ曲、好きすぎてバカみたいのトラックは、ハロプロ歌謡ショー的な、歌が聞こえてればいいんでしょ、的な耳でシャリシャリする音で、こりゃハロプロダメだ、と思うようなものだったが。

パシフィコでは、アダムも悲しきも音の塊で体に衝撃を与えるサウンドでなってたし、自宅で(まあまあ)ちゃんとしたアンプ(20数万くらいのレベル)と(打ち込みダンス音楽に相性が良いわけじゃないが)JBLのスピーカーで聞くと、パシフィコと同じように塊で体に飛んでくるので、CD音源も良いカンジだ。

 

アリーナツアーを実現するには冠スポンサーが必要だと思うが、東証一部上場企業だし、しまのが冠スポンサーになってくれれば良いなぁと思う。

ということで、team℃-uteシマノのジャケットを買って、釣りに行こう!

上のなっきぃの着てるジャケット、シマノで7000円くらいらしい。

あと自転車得意な人は、シマノの自転車だ!

シマノの自転車で通勤通学(君チャリ!)、シマノの用具で釣りして、ボーリングで遊んで、ピザーラに出前を頼むのが、team℃-ute-Style

『あなたは今日でシマノ推し ほらteam℃-ute

 

つんくさんは、次は濃い目のやつを作るらしいが(カップリング曲かもしれない)、nkskセンターで釣りの曲を作ろう!題名は「悲しき友釣り」で、どうだっ!