℃-uteちゃんUTBの写真撮影で九十九里浜へ

なかさきちゃんがいる!?

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アイドル雑誌の表紙とグラビア撮影のため、℃-uteちゃん5人が九十九里浜で朝から撮影。

前日、音霊リハーサルの後、車で九十九里浜に移動し、マエノリで旅館に泊まって、朝からの撮影だ。

雑誌の撮影のために℃-uteちゃん5人でマエノリしてロケなんて、ずいぶん豪華!

嬉しいね。

舞美ちゃんのリゾートに来たキレイなおねえさん的な服装と、現地の民宿にいる謎な子風、中学生ファッションのなかさきちゃんがツボ。

きっと、舞美ちゃんの主人公のホラー映画で、なかさきちゃんがキーポイントになる地方の因縁的な怪談が始まるのだ、と妄想してしまう雰囲気。

 

話は変わって、つんくちゃんtwitter引用

つんく♂ @tsunkuboy 17:30:40TweetDeck
℃-uteのアルバムの濃さ。
やっぱあいつらにふさわしい元気系、彼女らにしか歌えないセクシー系の曲含めて、
いつの間にか本当に立派なJPOPアーティストに成長したなぁって思う。
プロのエンターテイナーとして今後もいつまでもファンの為の℃-uteであってほしいと思った。

引用終わり

 

「いつまでもファンの為の℃-ute」っていうのがイイなと思った。

perfumeも、ももクロちゃんもうまくいかなかった。二つのグループがやり残した事を℃-uteちゃんにはやり遂げて欲しい。

そのためには注意深く世間に打ち出すイメージをどう作るか戦略を練らないとだ。クライアントのつき方、箱の大きさ、顧客規模、ここら辺のバランスがうまくいかないと。

顧客規模だけ突出するバランスだと、失敗するのが、perfumeももクロの件で判明している。

利益に比べて、顧客規模が多すぎると、顧客が満足できるほどの回数参加できるツアーが回せなくなってくるようだ。

モーニング娘。みたいに顧客規模をそこそこにして、ホールコンを回してツアーをするのが、やはり顧客も満足し、会社も儲かり、アイドルも達成感を持てる。

でも℃-uteは、アリーナツアーが似合うグループだと思う。(ライブハウスツアーとか、そういうのもやった方が良いと思う)娘。とは違う方法論が必要だ