2013-04-06から1日間の記事一覧

トレジャーボックス千秋楽パシフィコ大ホール追加

2013年2月℃-uteトレジャーボックスツアーの東京公演チケットが瞬間的に売り切れ 撃墜マーク(sold out)が付き始める 撃墜マークがついたおかげでサプライズとして千秋楽に5000人クラス規模の横浜パシフィコ公演が6月に追加された 「この街」即売会の盛り上が…

「この街」即売会の盛り上がり

「この街」では℃-uteの即売会に大きなスポットが当たった シングルの売上に危機感を持ったヲタは、今まで参加した事のない人も、℃-uteを応援するために初参加を決めたのではなかろうか 即売会で毎日のように「瞬間的に売り切れ」(午前中のうちに売り切れ)を…

2013年20thシングル「この街」の仕掛け

「℃-ute20枚目の記念すべきシングルがまさかのバラードでしかもカバー!?」 まさにドキュメントアイドル期を代表するシングルの設定の仕方 18枚目シングルでバラードをやったばかりなのに、すぐにバラード、しかも売れない可能性の高いカバー 加えて個別握…

神聖なるペンタグラムツアー期間中のサプライズ

ペンタグラムツアーは毎回のようにサプライズのある凝った仕掛けのツアーだった まず目玉パフォーマンスのステッキパフォーマンス ステッキでペンタグラムを作るステッキパフォーマンスは正確な割合で作る難しさがあって成功したか失敗したかわかりやすい フ…

2012年最大のサプライズ「神聖なるペンタグラムツアー」開催

ドキュメントアイドルにはサプライズがかかせない 2012年℃-ute陣営が仕掛けた最大のサプライズは「神聖なるペンタグラムツアー」だった 春ツアー「美しくってごめんね」の最終日、冬ツアーが行われない方向性である事が提示された ファンは本当にないのか、…

神聖なるベストアルバムのアレンジについて

2012年11月発売の神聖なるベストアルバム アレンジの方向性としては、テンポをあげる事と、最近の曲に近い音色にするの2点。 ライブで連続した時に、古い曲が浮き気味だったので、その方向性がとられたのではないかと推測する 昔よりアイドル階全体楽曲のテ…

神聖なるベストアルバム

2012年11月℃-uteのアルバム「神聖なるベストアルバム」が発売された 6人以上の時代の曲を5人で歌いなおす企画 2012年春と夏に雑誌インタビューでさんざん5人で℃-ute 1人抜けても1人増えても℃-uteは解散とメンバー達がアピール 2011年推しメン以外興味のなか…

瞬間的に売り切れる可能性があります

℃-ute陣営の流行らせた言葉「瞬間的に売り切れる」 sold outの最大級「瞬間的に売り切れる」 たしか2012年4月シングル「君チャリ」のプロモーションで使われたと思う あの時は「ゆっくりしっかり握手会」が全然ゆっくりじゃなかったサプライズもあった おそ…

シングル「会いたい会いたい会いたいな」

℃-uteドキュメントアイドル期2012年9月に発売されたシングル「会いたい会いたい会いたいな」 西野カナ風の「会いたい系」の歌詞の曲、若い女の子に共感を呼びやすい詞であろう シングルの対象者層は10代女子という設定 ドキュメント期の楽曲の特徴、良いんだ…

突貫工事の「会いたい会いたい会いたいな」

2012年7月終わりに夏のハロコンが始まり、急遽℃-uteは新曲を披露する事に つんくボーイが急いで作ったのものの℃-uteに手渡されたハロコンまであと2日の時点で歌詞が埋まっていない部分があったという そこからダンスを作ったり、歌詞を入れたりする突貫工事…

美しくってごめんねのSold Out

美しくってごめんねツアーから℃-ute陣営はチケットSold outを煽るようになった これ以降はSold outマークを作り、チケットに限らず、色々な売り切れにSold outマークを貼るようになる 2chの狼では、このSold outはキテル感を演出するためという解釈がなされ…

フラッグパフォーマンス

「℃-uteがフラッグパフォーアンスに挑戦! 本番に成功するのか!?」 4月から美しくってごめんねツアーが開始 ツアーの目玉の一つとして、フラッグパフォーマンスが組み込まれ、 練習の様子がハロプロTimeで放映された フラッグの上手いなっきぃが調子に乗…

30種MV!? サプライズ手法

君は自転車 私は電車で帰宅(通称:君チャリ)では30種類のMVを作って、毎日1つずつ動画サイトにアップロードする手法がとられた ドキュメント形式によくあるサプライズ性の確保 サプライズは細かく分けると、メンバーに対するサプライズとファンに対するサプ…

君は自転車 私は電車で帰宅

2012年から始まった℃-uteドキュメント期初のシングル! これ以降のシングルは、なんだかいいんだか良いんだかわかんないシングルの曲を与えられるも、メンバーの歌唱力やダンス技術などで形にして、メンバーが頑張ったからなんとかなった!というスタイルの…

ドキュメントアイドル期2012年1~4月

2012年1月あたりから(ustで萩原舞ですがなにか?が始まった2011年11月くらいかもしれません)、℃-uteはドキュメントアイドルとしての道を歩み始めます この時期はハロプロの広報番組「ハロプロTime」の題材がほとんど℃-uteばかりで 言ってみれば「℃-uteTime」…

ドキュメントアイドル期

2012年以降の℃-uteは2011年までの℃-uteとは違うステージにいるグループです 2011年までの℃-uteは歌とダンスの精度を上げて、それらを認めてもらってお客さんを増やし、もっとツアーの公演数を増やして、できれば武道館で公演するというステージにいるアイド…

5人時代のシングル戦略を3期に分ける

℃-uteが5人になって以降、どのような戦略でシングルの曲が用意されたか それを推測していこうと思います 模索期 「Shock」「キャンパスライフ」 ダンスアイドル期 「ダンスでバコーン」「会いたいロンリークリスマス」「Kiss me 愛してる」 「桃色スパーク…

℃-uteファンブログ開始

℃-uteについて色々書いていこうと思います よろしくお願いします 推しはなっきぃですが5人全員好きです